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団藤保晴の |
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国立大の運営費削減は医療費以上に過酷 [BM時評]
(2008/07/04)
(「Blog vs. Media 時評」に同文掲載。コメントなどはそちらに)
しばらく医療の問題に目を奪われていたら、3日の日経朝刊で「国立大運営費、学部ごと評価し交付金に差 文科省方針」を見て唖然としてしまいました。話題になっている社会保障費の毎年2200億円削減は、7000億円ほどの自然増に対するものですが、国立大運営費は毎年1%一律に純減する枠組みが押しつけられており、「それでも無理」との声が大きいのです。ところが「2010年度から、教育や研究の実績を学部ごとに評価して交付金の配分額に差を付ける方針だ。交付金を一律に年1%削減する現行制度を見直し、大学ごとに削減率を変えることも検討する。配分にメリハリを付けるとともに、成果主義を採り入れて大学間の競争を促す」とは1%を超える削減をされる大学が出ることを意味します。
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