Edu00091 新しい学習指導要領 読んでますか?
#0000 sci6891 9106030222
新学習指導要領について意見を求めます。
サイエンスネットなので、教科は理科に絞りたいと思います。
大学・高校の先生は特に歓迎します。
基調発言者は無責任にも、たまにしかレスできないことを
宣言するものであります。
#0001 sci6891 9106030228
このネットは大学の先生もアクセスしているようなので、さしあたって、
入試問題を出題するのに直接関係する高校から始めましょうか。
現在の高校の理科 新学習指導要領(すべて選択)
*理科I (必修) *総合理科
*物理 (選択) *物理IA *物理IB *物理II
*化学 (選択) *化学IA *化学IB *化学II
*生物 (選択) *生物IA *生物IB *生物II
*地学 (選択) *地学IA *地学IB *地学II
新学習指導要領になるとやたらと数が増えますが、そのかわりに理科Iの
必修がなくなってすべて選択になります。
独断と偏見で、各科目について一言。
*総合理科 自然科学概論・科学研究方法論とでもいう内容を目指している
ようですが、本当に指導要領の目標を達成しようとしたら、大学教養レベ
ルの学力が必要?(でも、楽しそうでいいなあ)。
*IA 生活科学の香りのする身近な科学。これを選択した生徒は、きっと
理科が好きになる。でも、大学入試にIAが出なかったら、進学には不利。
文部省はセンター試験に加えてほしいと言ってるけど、コンピュータで処
理するマークシート方式の試験にはぜーんぜん合わない。
*IB・II いやいやながら学ぶ普通の理科。でも、理科系に進む生徒は
あきらめるんでしょうなあ、、、 文科系に進む生徒はしょうがないから、
IBを選択して理科をやったことにする(どうせ志望の大学は理科を出題
しないから、理科なんか大嫌い!! ですませてしまう)。
高校の理科の先生は、理科嫌いを減らすために何とかしなくちゃ、と生徒
の興味と関心をひく楽しい理科の授業を目指すだろうけど、大学の先生はど
う思ってるのかなあ。探究活動や課題研究って、理科ではとっても大切な事
だけど、ペーパー試験にはなりにくいもんなあ、、、
やっぱり知識丸暗記の受験勉強をしないと大学に進学できないとなったら、
探究活動や課題研究を柱に据えた今度の学習指導要領はまるっきり空振りに
なっちゃう(もっとも、「試験に出る課題研究」なんて受験参考書が出たり
するのも、ちょっと恐いけど?)。
教育にも興味のある TERA
#0002 sci6891 9106110126
このテーマ つまらなかったでしょうか?
#0003 sci6530 9106110315
気長に待ちましょう。フォローは。(これしか言えないけど^^;)
ちゃちゃ いれて 申し訳ない ひこべ
#0004 sci5551 9106120448
つまらないとか、興味がわかないとかじゃなくて、ここにはちゃんと
したこと書かなくては... みたいな思いが先に立って腰が重くなっちゃっ
てました。(そんなこと言いながら、ちゃんとしたこと書いてきたのかー
>自分)
新指導要領についてはTERAさんの書きこみでしか知らないのです
が、○○IAって面白そうですね。
僕は、理科I必修の最初の世代なんですが、僕の行ってた高校では、
理科Iは教科書だけもらって(買ったんだけど)、別々に4科目やりま
した(社会も)。
物理と化学は実験とレポートの繰り返しに追われてたのを覚えていま
す。今思うと「おお、あれはそーゆー意図だったのねん」とか納得する
部分もありますが、学生にとっちゃあルーチンワークだし、先輩のレポー
トはあるし、参考書だってあるし... というわけで探求活動や課題研究
の形式だけ取り入れてもおもしろくできるのかは別問題なんですよねぇ。
いまの高校生を見ると、けっこう落差が激しいように思えます(上の
方とそれ以外で)。理科から離れますが、ある私立高校の生徒に見せて
もらった地理(だったと思う)の定期試験は「今度来るソ連大統領の名
前は?」とかそんな問題が半分ほどもあって、こんなんTVニュースか
新聞の大きい字だけ見てればできるじゃないって言った記憶があります。
だから、難しいことばっかりじゃなくて、基本的なことで、もし興味
を持つ人がいたら一段上へのかけ橋になるような科目に○○IAがなっ
てくれればいいんだけど。
総合理科ってのもへんな位置付けになりそうですね。
とりあえず、思ったことをつれづれに...
ISW
#0005 sci6967 9106122142
割り込みさせて頂きます
またもオンラインで雑文で失礼しますが、理科の改訂の本質は、日本の子供が
知識として理科内容を覚える事には長けているけれども、その知識が生活のなかで
応用できていない、ということがあるのではないでしょうか。
すなわち、学んだものが、否教えられたことが、転移しないのです。
特に日本の場合、解明のしかた、ものの考え方(PROCEDURAL KNOWLEGE)
がかなり不得手です。実験にしても探究的な設定でなく、教科書に書いてある
原理法則を試してみて「やっぱり、こうなった」的な扱いがおおいのでは、
問題解決指向が示されているのもそのへんがあると思います。
それと、同じ問題に由来すると思いますが、理科を自然科学の文化遺産の伝授
と捉えている教師が未だにかなりいる現実から、データ処理技法が大変
下手です。ですから、コンピュータの活用なんて、現実社会ではあたりまえの
手法でもかかわらず、変に誤解されてしまい、CAIやわかりきったシミュレーションなど、またも、教育手法としての活用が模索されたりしています。
学習材としての活用を、もっと考えていってはよいのでは。
TRI-Pなのでとても入力しにくいので読みにくくてすみません。
元墨田工業定時制理科 現富山大学教育学部 吉田
#0006 sci6891 9106130147
レスポンスありがとうございます。割り込みも大歓迎です。
総合理科の学習指導要領は、イギリスのナフィールドなど、外国の異なった
考え方のコースウェア3種類をそれぞれ少しずつかじってつくった、という、
端から見ると、ものすごく安直な内容なのですが、高校の先生の受けとめ方は
「理科Iの変形だな。」といったとこでしょうか。
総合理科に対する見方は、いわゆる受験高とそうでない高校とでは極端に違
いますね。受験高がはなから総合理科を相手にしていないのに対して、そうで
ない高校は結構期待している(IAにも)とか聞いています。
総合理科にしても、その他の科目にしても、探究活動が大きなウェイトを占
めています。問題は ISWさんが感じているように、教え導く先生にどれくらい
力があるかでしょう。校則を守らせるのに忙しい先生には無理かな? (文部
省のおじさんは、探究活動を重視したのは、いわゆる実験をやらない受験高に
実験をやらせるためだ云々と、乱暴なことを言ってござった)
ああ、それから、コンピュータを学習材として使うというのは、どういうこ
とでしょう? プログラムを自分でつくるのかな?
レスが来たので興奮している TERA
#0007 sci7054 9106261435
SUB:新しい学習指導要領について
初めて書き込ませていただきます。
本校では、来年度からの教育課程を編成しなおすこと
を目指して新学習指導要領の研究会が開かれるようにな
りました。
今までの「理科I」が、単なる4科目(物化生地)の
寄せ集めだったにせよ、その扱われる内容の精選には、
なるほど、と感心もしました。例えば生物領域では、細
胞、生殖、発生、遺伝、進化といった現代生物学の基礎
が順当な流れにそって扱われていると思います。
しかし、よくできているだけに、今ひとつ面白味に欠
けているようにも思われたのです。
科学のおもしろさは、何かを発見することだし、ああで
もない、こうでもない、といろいろと考察することだと
思うのです。
今度の「総合理科」は、「理科I」に比べて学習内容
にかなり柔軟性が持たせてあり、探求過程の重視がいっ
そう叫ばれています。自分で実験を組み立てたり、仮説
を立てるには、せいぜい1年間で1テーマぐらいが精い
っぱいではないでしょうか。
私も、今度の「総合理科」や「..IA」には期待を
しています。そして理科教師の、「科学者」としての資
質がいっそう問われるものと考えています。
sci7054 やんぐず
#0008 sci6891 9106262250
1年間に1テーマぐらいというのは現実的な数字だと思います。
もっともウォーミングアップの簡単な探究活動を除いての話ですが。
1週4時限の授業とすると、どんな授業になるんでしょうね。
ぶつぎりに1時限ごとに切ってしまうと、生徒の思考や活動が
分断されてあまりよくないかもしれませんね。
ある人が、たとえば2週間とか一定の期間を全部その教科にあてて、
その期間を終了したら単位を取得したことにする、という方法をとる
方のが教育的な場合もあるのではないかと言っていました。
シュタイナー学園のような集中学習を考えるのもよいと思います。
どうせなら、教える内容だけでなく、広い意味での教え方も
思い切った方法をとれないものでしょうか。
TERA
熱烈歓迎やんぐす様
#0009 sci7054 9106271031
TERAさんの言われるように、2週間ぐらい
どーんと集中授業が組めると、本当にベストでし
ょうね。その方が効果大でしょうね。
「総合理科」の内容「(1)自然の探究」では
測定方法や文献の利用、レポートのまとめ方を扱
う、、、となっていますね。できたら最近の文献
にも触れさせて、教師といっしょになってエキサ
イトしてみたい。。。生物関係の論文で言えば、
これは可能な気がします。英語は読めなくても図
や表がある程度理解を助けるでしょうから。
あと、「(4)課題研究」のウ.科学の歴史に
おける実験例の研究、、、で解説書の例には・パ
スツールの実験の再現とか・レーウェンフックの
顕微鏡の製作、、、なんていうのがありますが、
これは面白そうですね。自分でテーマ設定、測定
調査の計画ができない生徒には案外いいかもしれ
ない。
あとは、舞台裏の教師の力量でしょうね、問題
になるのは。「こうなるはず」「どこかやり方が
おかしいんじゃない?」じゃ、、、教師として情
けない気がしますよね。トラブルシューティング
の実験の考え方、組み方こそ大切ではないでしょ
うか。
なんだか、とりとめもなく書いてしまいました。
議論になっていなくてごめんなさい。。。
sci7054 やんぐず
#0010 sci6891 9106280130
話が文献の利用に触れられたので、そのついでに。
適当な文献情報、というのは、どうやって探すのでしょうか?
オリジナルのラテン語文献、という訳にはいかないでしょうねえ。
やはり、図書館に科学の原典なる全集をとりそろえるのが
次善の策でしょうか?
TERA
#0011 sci7054 9106290027
文献検索についてですが、、、
国際雑誌の多くをカバーしている抄録誌として
物理学:Physics Abstracts
/Institution of Electrical Engineers.
−London、1898−
化学 :Chemical Abstracts
/American Chemical Society.
−Columbus [Ohio]、1907−
生物学:Biological Abstracts
/BioScience Information Service.
−Philadelphia、1926−
などがありますよね。
デ−タベ−ス化されている大学や研究機関も多いかと
思いますが、教育現場で使うのにはあまり向かないの
ではないでしょうか。(ネットワ−クサ−ビスで一般
に使えるものがあればいいのですが、、、そのような
ものがあるのかどうか私はわかりません)
あとは最新の面白い論文を見つけてから、これの引
用文献(レファレンス)を順に追っていっても、きっ
と著名な論文に辿りつけるでしょうね。
やっぱり、「科学著名論文10000選」みたいなものが
編集されて、各学校にあればいいのでしょうが。。。
新しい指導要領で「資料や文献を利用して、、、」
とうたわれる以上、ここらへんの対応も疎かにされて
はなりませんしね。
やんぐず (sci7054)
#0012 sci6891 9106300027
生徒の身になれば、やっぱり日本語で書いてあって、
ある程度、現代的な視点から注釈や解説がついている方が
良いように思います。
私はときどき「新訳 ダンネマン大自然科学史」安田徳太郎 訳・編(三省堂)
を見たりするのですが、結構面白そうな話が出ていますよ。
他には、日本化学会が出してる「化学の原典」のシリーズもときどき見ますが、
こちらの方は少々レベルが高くて、教師向けですね。
やんぐずさんは、いわゆるデータベースの他には、どんなものを利用されて
いるのでしょうか。よければ教えてください。
TERA
#0013 sci7054 9107010924
TERAさんの活用されている本を、私も早速見てみたいと
思います。。。(勉強不足なもので、、、すいません。)
生物学関係の日本語の書籍で利用しているものを挙げますと
・東京大学出版会の「UPバイオロジー」シリーズ
・培風館の「ライフサイエンス教養叢書」シリーズ
これらはかなり最近の知見まで含めて書かれています。
また、、、英語ですが
Molecular Biology of the Cell (2nd ed.)
Garland Publishing, Inc.
Molecular Biology of the Gene (4th ed.)
Benjamin/Cummings Pub. Co, Inc.
これらは、アメリカの大学の教養課程レベルのコースのテキ
ストとして、利用されているそうですが、世界でもトップク
ラスの著名な研究者が執筆、監修しています。
何がいいのかというと、その大胆かつ豊富な図、イラストが
いい。また分子生物学にとどまらずかなり広い分野まで扱わ
れています。もちろん極めて最近の研究成果まで含まれてい
ます。特に前者の第1版が出た約10年前は、「これは、いい
テキストが出た!」といって、大学のあちこちの研究室のゼ
ミで輪読会が開かれました。生物の教師の間でも話題になり
多くの先生方の座右の書となっているのではないでしょうか。
英語は科学文献と同じように極めて平易で、ちょっとやる気
の生徒ならチャレンジさせてもいいのではないでしょうか。
これらは、教育社、化学同人(だったかな?)から翻訳が出
ていると思いますが、最新の版のものかはわかりません。
(あと、翻訳の方は値段が高い!!!)
こんなところで御勘弁を。何しろ不勉強なもので。。。
「もっといいもの知ってぇるよぉ」という方、是非お教え願え
ないでしょうか?
やんぐず(sci7054)
#0014 sci6891 9107040108
ここは人気が少ないんだよねえ。
TERA
#0015 sci6967 9108110055
久しぶりです
文献の件が話題になっているようですね
通信で、充分で来ますよ
私は主に、JOIS、DIALOGを用いています。
他にもいくつかありますが、資料としての活用でしたらこの2つでも
かなりできます。
JOISは日本語ですので、生徒にも読めるでしょう
またもオンラインで誤字ばかりでした。
ENTER(吉田)
#0016 sci6891 9108120110
ENTERさん今晩は
個人でJOISやDAILOGに加入しているのですか?
それと、高校レベルの教育に役立つような論文というのは、
これらのデータベースに入っているのでしょうか?
私は値段が高そうなのでデータベースは加入していません。
よければ、少し教えてください。
TERA
#0017 sci6967 9108162350
はいはい、実は研究費で支出しています。でも、国立でできるのですから
東京都なら事務と相談して、教育用でなんとか契約できるのではないでしょうか。
少なくとも、アマチュア無線局の契約なんてのもしてましたから。
(実は私は元東京都の高校の先生でした)
さて、費用ですが図書、雑誌名、要約など一切表示して、1件あたり100円弱
程度見れば大丈夫だと思います。
データ量はものすごいですから、検索で絞り込む必要があるのでアクセス
する前にキーワードを5つ程度は考えておくとよいでしょう。
それと、生徒に積極的に使わせたいのなら、NIFあたりの新聞検索なんていうのも
おもしろいと思います。
とにかく学校の場合授業でパソコン通信を使える環境を作ることが先決だと
思います。(当然、公に)
現状では、外線発信できるのは「事務室・教頭の机の上・進路指導室」ぐらい
ではないでしょうか。これじゃ、生徒が能動的に使うことなんてできないですよね。
まっとうに交渉してみてもだめだから、からめ手考えないとだめですね
ENTER
#0018 sci7054 9108211859
教育の場でのパソコンの利用方法はいろいろですよね。
パソコン通信を利用したデータベース検索などができないようでは
本当のパソコン利用の利点が十分にいかせないのでは。
指導要領でのパソコン利用云々がうたわれていますが、
実際に東京都が考えているのは、ロータス等の表計算・グラフソフト
を利用してのデータ整理がもっぱら。理科教育では、
CAIなども好ましくないとか、、、と聞きます。
もっと融通きかせると、うんと教育的効果もあがると
思うんですがねぇ。
まあ、最初はこんなところから
ってことですかね。でも最初も肝心なんですけどね。
やんぐず
#0019 sci6891 9108230033
やっぱりデータ検索が一番パソコンを「利用」しているという雰囲気に
なるような気がしますね。
文献検索の他には、データの検索というのが考えられますが、たとえば、
野外観察用の植物小事典とパソコンのデータベース(あるのかどうか知らない
けど)と、どっちが便利かという問題が生じそうだし、、、
ううーーん、
あっ、そうだ。
パソコンを利用する前に、「電卓」の使用をもっと推奨しなくても
いいのかなぁ?
TERA
#0020 sci7054 9108260920
野草の名前の同定プログラムを作られた方もいらっしゃいますが、
使ってみて、あまりパッとしません。
ようするに、植物検索のための基礎知識が必要なんです。
ちょっとしたものだったら、それも野外で調べるんだったら、
僕なら、ノートパソコン持ち歩くより、小型の図鑑を携帯しますね。
でも、絵が出てきてマウスでどんどん選択していくようなソフトだ
ったら。。。
要するに、パソコンも植物検索も、素人ってことか、、、私は。
やんぐず
#0021 sci5277 9109070159
COM
RE:NON
SUB:第5回日本民教連交流研究集会のご案内
直前ですが、参考までに、第5回日本民教連交流研究集会
のご案内のチラシの半面分をほぼそのまま転載します。
新学習指導要領の実施を来年4月にひかえ、また、それを
貫徹するための指導要録の改訂、中教審・大学審答申にみ
られる教育改革の動向をみすえ、国民的合意による教育改
革の方向をさぐる。
日時:1991年9月8日(日)午前10時−午後五時
(受付開始・午前9時30分、午後5時30分より初秋の夕べ)
会場:明治大学大学会館、大学院(JRお茶の水駅下車5分)
テーマ:学習指導要領をのりこえて、私たちの教育改革を
参加費:1000円(初秋の夕べの会費・3000円)
内容:1、全体会(午前11時−12時)−−−大学会館
1)あいさつ
2)シンポジウム−−−−−司会(中原正木・科教協)
「教育改革」の動向−中教審答申をめぐって−
パネラー(1)川合 章(中京大学・日生連)
(2)三輪 定宣(千葉大学)
(3)鈴木 敏則(県立吉見高校・教科研)
2、分科会(午後1時−5時)−−−大学会館、大学院
1、国語教育(世話人・桐山 久吉)
2、社会科教育(世話人・金子 真)
3、技術・家庭・職業教育(世話人・池上 正道)
4、生活指導・道徳教育(世話人・井本 伝枝)
5、生活科問題(世話人・中原 正木)
6、学力と評価(世話人・尾崎 優)
7、健康教育・性教育(世話人・丸岡 玲子)
3、初秋の夕べ(午後5時30分−7時30分)
会費 3000円−−−大学院第1会議室
『「道徳」授業をのりこえる』(明治図書)出版記念を兼ね、
交流を深める。「夕べ」のみの参加、歓迎!
主催:日本民間教育研究団体連絡会(03−3947−5126)
#0022 sci6891 9109150011
うぅ、しばらくぶりにやってきたら、そんな催し物があったのですか。
ところで、SI単位はどうなるのでしょうね?
カロリーはジュールに全面的に替わるのかしら?
圧力は atm から Pa に替わるの? それとも bar になるの?
誰か知らない?
TERA
#0023 sci4920 9109150055
>TERAさん,
少なくとも放射線関連単位は,国際度量衡会議の決定を受けて計量法が改正
(1970年代だったと思う)され,さらに放射線障害防止法(科学技術庁),
電離放射線障害防止規則(労働省),医療法施行規則(厚生省)などの一斉
改正(1989年4月1日)によりSIに変更されています。
現在では,新しい文献でCiとかrad,remといった単位はお目にかか
れなくなっています(各々Bq,Gy,Svに変更)。
律儀(?)な日本ですから,ほかの非SI単位も順次SIに変更されること
は必至と思われます(いつかはわかりません)。
SI基本単位から導かれる圧力の誘導単位はPaのはずですから,Paにな
るんでしょうね。
By 一斉改正時には苦労した Nori
#0024 sci6891 9109160050
ふうむ。家庭科とかでも、カロリーからジュールに替わるのかしら?
TERA
#0025 sci6891 9111242016
とうとう教科書出版社の大原出版が破産したそうです(先月のことですけど)。
原因は教科書売上の減少に伴って負債金額が不動産資産とほぼ同額になったので
債券者(資本金の49%を出資している)が破産宣告をしてしまったためです。
新学習指導要領下での教科書出版社が1社減ったわけです(;_;)。
TERA
#0026 sci6891 9112110258
今度の教科書検定では、理科の第2分野の検定がメチャクチャ厳しい
そうです。
小学校用教科書では不合格の原因は生物・地学領域でしたし、中学校
用の教科書検定も、大量に意見がついたそうです。
いったい、生物・地学の世界で何が起こったのでしょうか? (゚o゚) ???
TERA